施工実績

工場塗床 ライン引き

工場塗床 ライン引き

今回は工場の塗床工事とライン引きの施工実績をご紹介します。
グリーンの塗床に鮮やかなオレンジラインが映える、安全で機能的な仕上がりをぜひご覧ください。

工場塗床工事とは?その目的と重要性

工場や倉庫の床は、日々の業務の中で非常に過酷な環境にさらされています。
フォークリフトや台車による摩耗・衝撃、薬品・油による腐食、粉塵の発生など、コンクリートをそのまま使用し続けると劣化が急速に進みます。
そこで重要になるのが「塗床(ぬりゆか)工事」です。専用塗料をコンクリート面に塗布することで、床の耐久性・衛生性・安全性を大幅に向上させることができます。

塗床工事で解決できる工場のお悩み

コンクリートのひび割れ・劣化が進んでいる
粉塵が発生しやすく、清掃に手間がかかる
油や薬品で床が汚れやすい
作業エリアと通路の区分けが不明確で安全面が不安
床面が滑りやすく転倒リスクがある

施工の流れ

① 下地処理(ケレン・清掃)

既存床面の油汚れ・ほこり・旧塗膜をしっかりと除去します。
下地処理の精度が仕上がりの耐久性に直結するため、最も重要な工程です。グラインダーやブラストを使用し、塗料が密着しやすい状態に整えます。

② プライマー(下塗り)塗布

コンクリートと仕上げ塗料の密着力を高めるプライマーを塗布します。
コンクリートの吸い込みを均一にし、上塗り後の剥がれや浮きを防ぐ重要な工程です。

③ 中塗り・上塗り(主材塗布)

エポキシ樹脂系などの機能性塗料を中塗り・上塗りの2回に分けて塗布します。
今回はグリーン系の塗床材を使用し、視認性の高い美しい仕上がりを実現しました。
各層をしっかり乾燥させながら重ね塗りすることで、塗膜の厚みと強度を確保します。

④ ライン引き(区画マーキング)

塗床が乾燥した後、作業エリアや通路・保管場所の境界を明確にするラインマーキングを施工します。
今回は視認性の高いオレンジ色を採用し、直線・角部ともに精度よく仕上げました。
テープで養生しながら丁寧に塗装することで、エッジのシャープなラインに仕上げています。

ライン引きがもたらす安全・生産性への効果

工場内のライン引き(区画マーキング)は、労働安全衛生法の観点からも重要な施工です。
作業エリアと通路を視覚的に明確に分けることで、フォークリフトと作業員の動線が整理され、接触事故や転倒リスクの大幅な低減につながります。
また、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)活動の推進にも効果的で、作業効率・品質管理の向上にも貢献します。

ラインカラーの使い分け例

🟡 黄色(イエロー)…通路・歩行エリアの区画
🟠 オレンジ…保管エリア・作業ゾーンの区画(今回採用)
…駐車スペース・パレット置き場
🔴 …消火器・緊急設備の設置場所
🔵 …材料・製品の保管エリア

工場・倉庫の塗床工事は信和建装にお任せください

株式会社信和建装は、愛知県海部郡を拠点に工場・倉庫・商業施設の塗床工事・ライン引きに豊富な施工実績を持つ専門業者です。
「床が劣化してきた」「作業エリアを整理したい」「安全対策を強化したい」など、どんなご要望もまずはお気軽にご相談ください。
現地調査・お見積りは無料で承っております。

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